帰り花:初冬の小春日和に惑わされ、突然花を咲かせる季節はずれの開花の意
深秋(しんしゅう)の風や色は時折感傷的になります.
それでも秋の雨の後に落ちた紅い葉は、地面を真っ赤な絨毯に模様替えをしてくれます。
風が吹いてはそうはいかないので、秋雨もなかなかいいものかも・・・
一雨ごとに冬支度の始まりです.

霜降月・・・・十一月の異称です.
  ○ 今月の献立
 1.さつま芋の醍醐白和え
 2.彩り野菜の霜葉(そうよう)浸し
  ※ 霜葉:霜が降りて赤や黄色に変化した葉の意
 3.牛肉の昆布巻き
 4.南瓜と小豆の豆乳味噌汁
 5.牡蛎の炊き込みご飯
 6.揚げ饅頭、ほうじ茶
◇ さつま芋の醍醐白和え ◇ 牛肉の昆布巻


六月の初めだった頃でしょうか?
横浜の三渓園で伝統工芸の作り手達による「日本の夏支度」という催しがあり、思わず足を止め見入ってしまった輪島塗の大鉢.
気がついたら我が家の一員になっていました.
フォルム、色、重さ・・・どれをとっても計算し尽くされている.
お料理のジャンルを問わず使えるのだが、作品としての品格がありすぎて、料理を盛る私の方が少し緊張してしまう.
あえて素朴な料理にしてみました.
さつま芋の醍醐白和えにはクリームチーズを加えてみました.
これは神楽坂にある「葉歩花亭」のご主人にヒントを与えて頂き作ってみました.
とてもクリーミーで女性には大好評でした.

輪島塗 箱瀬淳一
       住所 〒928-0034
          石川県輪島市長井町23−2
       Tel : 0768-22-7969

・神楽坂 葉歩花亭
       住所 〒162-0821
          東京都新宿区津久戸町3−3 松井本社ビル
       Tel : 03-5848-3911

◇彩り野菜の霜葉浸し

様々な和洋の野菜を使って秋色に変化した落ち葉に・・・
そして山芋を霜に見立ててみました.

 
◇牡蛎の炊き込みご飯
たっぷりの牡蛎を入れて炊き込みました.
味付けは薄口醤油、日本酒、そしてほんの少しの塩だけ.
美味しい牡蛎がいい味を出してくれますから・・・・
 
◇揚げ饅頭

ちょっと固くなったお饅頭やそのまま食べるには今ひとつの味のお饅頭に天ぷら粉をつけて揚げてみました.
絶品ですよ.もう1個食べたくなりますから・・・
本当ですよ!!

 

毎年友人がくれる可愛いキャンドルの仲間に、今年はりんごのキャンドルが加わりました.
玄関に入るなり、生徒さん達、これ本物の姫りんご??・・・

白磁の香合
今年はりんごが加わりました.
可愛いですよね.

 

♭ 〜 RIOT ON AN          
EMPTY STREET 〜 ♯
KINGS OF COVENIENCE