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(霜花:春に花の間をひらひらと舞いながら春景色に彩りを加えていく蝶の別名) |
| 長い冬ごもりから春を待ちわびるように、木々の枝先や草の芽が、ほんの少しだが 萌えだしている様子・・・・冬萌(ふゆもえ)。 |
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まだ寒いこの時期に、「萌」の一字を見るだけで、春の匂いと白く優しい陽差しが、すぐ隣にいるような気持ちになります。春隣、春浅し、春めく、光の春、明日の春、春待ちの言葉の数と・・・。 今も昔も春にあこがれ、春を待つ気持ちは変わりませんね。 如月の食卓は、一足早い春野菜尽くしの献立です。 |
| 献立 1.春キャベツと豆の柚子酢味噌 2.豆乳の抹茶豆腐 3.揚げすり身のみぞれ煮 4.春の香鍋 5.おいなりさん 6.玄米茶、焼きかりんとう |
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| 今月のおすすめ料理 |
| 春キャベツと豆の柚子酢味噌 菜の花浸し |
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スタンダードな和の料理を、野菜の盛り方、たれのかけ方、器使いで遊んでみました。 この器、料理のジャンルを問わず、盛り易く重宝してます。
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| 春の香鍋とおいなりさん |
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作り手 不明 |
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染錦 麦わら手 八寸皿 |
| 土の中で、春の光を今か今かと待ち、無彩色だった野山に春の彩りを加えていく草や花達。 町の店先にも春の優しい陽射しを浴びた春野菜達がいっせいに並び始めます。 わくわくする嬉しい光景です。 三段重の二段には、しゃぶしゃぶ用の春野菜、一番上には桜吹雪のようなおいなりさん。 この春は花人(花見を楽しむ人)になり、お花見鍋でもいかがでしょうか。 ちなみに、一押しの食材は新わかめと蕗と新ごぼう。 もちろん、生徒さんの反応も同じでしたよ。 |
| 豆乳の抹茶豆腐 |
| 淡い若緑色のプルルン豆腐。 抹茶のほろ苦い香と豆乳のクリーミーな 味のコラボレーション。 そのままはもちろんのこと、 かつお醤油をほんの少したらして 頂くと、また別の味わいになります。 器は、京都の川勝さんの錫漆。 どんな料理でも受け入れてくれる 優れものです。 私がよく使用する器のベスト5に入っています。 |
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| 今月の我が家のしつらい |
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| よく出かけます。 今回は、義妹おすすめのお店があると いうので、唐津の街中を散策。 ヤリイカの活造りを食べ、大好きなツルヤ のカステラを買い、めざす和雑貨のお店へ。 なんとなんと、季節の 手拭いが一杯・・。 |
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二人で子供のようにはしゃぎながら、 買い物したのは言うまでもないですね。 節分の赤鬼の手拭い・・、玄関にしいてみました。 |
| 今月のBGM |
♭ 〜 back to bedlam 〜 ♯ | ![]() |
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