(H19年6月4日)
四度目の京都・室町和久傳 (tel:075-223-3200)

 美に彩られた料理・清涼感あふれる器の数々・・・・・・
 選び抜かれた食材にはそっと手を添えるような形で調理されているのでしょうか・・・・
 ここ数年感じることのひとつに、食材が何だろうと疑問に思わせる料理が多いということ.
 緒方氏の料理は、見てすぐにそれが何であるかわかる.
 しかし、一口、一口、箸が進めばすすむほど、視覚、食感と見事に嬉しい裏切りに出会う.
 彼でしか出来ない味の深さと食材への優しさといたわりに、いつも感動を覚えつつ店を後にする.
 使い古された言葉ではあるが、まさに、クリエイティブな世界である.
 次回に訪れる予定の10月25日が今から待ち遠しい限りである.
和久傳  万緑の膳
玄関
新茶
     
染付け煎茶碗 冷酒 胡瓜と鮑の葛煮
冷茶 荒川尚也 ビアグラス おこぜのお造り(皮、肝、胃袋、卵)
あぶらめの蓼おろし ワイン 染付けワインクーラー 白子の吉野葛仕立て
鰻の八幡巻 じゅん菜と海苔のゼリー 牛肉の花山椒 しゃぶしゃぶ
鳥貝、茗荷甘酢、海そうめん 可愛い笑顔の素敵なスタッフさん ほっと一息 お茶
はもの焼きずし おこぜのあら汁 鷹が峰のトマト 塩ゼリー
西湖 おうす 緒方氏、スタッフの方々と
後日談.可成り白ワインが美味しかったとのこと.名前は忘れましたが・・・・